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2005年 09月 23日
エキサイトブログに強く強く嫌気が差したというわけでは絶対無いのですが・・・ただいま引越し中です。
http://imskj.seesaa.net エキサイトにはない機能があれこれついているので。でも今日、サイトがダウンしてるみたい・・・(げっそり) ゆっくり「新居」整備中ですので、気長にお付き合いください。 2005年 09月 07日
加古里子 「わっしょい わっしょい ぶんぶんぶん」 偕成社 1973
人々が皆しあわせで楽しく暮らしているおくにでは、みんな音楽を愛している。「アクマ」に楽器を盗られても、身の回りにあるもの、道具で「ちょっとへんなかっこうのがっき」を作って音楽を楽しむ。それらを盗られても、動物や小鳥たちの鳴き声を楽しむ。しかし、動物たちまで連れて行かれてしまったとき、みんなはしょんぼり、、、子供が「歌を歌えばいいじゃないか」と気がつくまで。 「歌」の部分で、適当に節をつけて歌うと、RMは乗って、一緒に歌いだす。先日引用した「絵本の読み方」のアドバイスで、絵本に出てくる「歌」の部分は、詩を朗読するように読みさえすれば良い、とかかれているけど、やっぱり「歌」があるからこそ、子供をひきつける絵本というのもあるような気がする。読み聞かせをする子供によっても、その反応は違うのかもしれないが。 加古里子の名前が出たついでに、今日も「だるまちゃんとうさぎちゃん」を読まされる。 久しぶりに アネット・チゾン、タラス・テイラー 作・画 山下明生 訳 「おばけのバーバパパ」 偕成社 1972 (原作は1971) バーバパパシリーズの最初の本。バーバパパが、フランソワの家の庭で生まれてから、社会に認められ受け入れられるまでのお話。 日本滞在中、図書館でバーバパパシリーズはガンガン読まされた。1冊の値段がもう少し安かったら、シリーズ全部買ってきたんだけど・・・ こどものとも(福音館書店) 1969 むらやまけいこ 作 ほりうちせいいち 絵 「こぶたのまーち」 こぶたの「るー」は、お父さんに無理矢理トランペットの稽古をさせられるのが嫌。しかし、急遽テレビに出演することになり、いつも練習させられていた曲を立派に演奏する。 どうも、ポイントがつかめないお話・・・ ポケット絵本 ペルー 作 ながぐつをはいたねこ RMにはちょっと長いお話でした。 さるとかに 読んでほしいと言うので、「この前読んだから、別の本を読もう」と言って「長靴を履いた猫」を持ち出すと、「さるとかに」をどうしても読みたかったらしく、自分で音読し始めた。 一度読んだきりなのに、ほぼ「さらさら」と読めるっていうのには、驚き。思わずハンディーカム持ち出して録画しちゃいました。 昼間に、オモチャ遊びの合間に本棚から本を取り出して開いているとき、音読はしていないので、ただ絵を見ているだけかと思っていたけど、結構ちゃんと黙読しているのかも? 2005年 09月 07日
マレーク・ベロニカ 文と絵 とくながやすもと 訳 「ラチとらいおん」 福音館書店 1965(原作は1961)
原作者はハンガリー人?絵本の中でもクラシックと言えましょう。ちなみに、1975年版を買った当時は580円だったみたい(現在はアマゾンで1050円) この本の英語版を探していますが、なかなか見つからない。 キンダーおはなし絵本(フレーベル館) ちびのこひつじ (1977) インドの民話。子羊が食べられそうになるたび獣をうまく騙して難を逃れるが、最後にはジャッカルに食べられてしまう。 賢い子羊、でもやっぱり現実の世界は弱肉強食。「3びきのやぎのがらがらどん」(北欧民話)とお話の経緯が似ていながら、結末が正反対になっているところが、文化の違い? はつゆめちょうじゃ (1978) 初夢を誰にも話さなかった男の子。夢が現実となり、2人の長者の子供として可愛がられるようになる。 「お正月」「初夢」「長者」・・・和風な言葉・概念の説明。 こどものとも(福音館書店) 66このたまご (254号 1977) たくさんの小鳥のたまごを、アナグマが盗んで「たまござけ」を作ろうとする。小鳥たちをかわいがっていたおばあさんは、小鳥たちに頼んで白い小石を集めて籠に入れ、アナグマの盗んでいった卵と取り替える。 優しい絵。 2005年 09月 05日
きじまはじめ作 ほんだかつみ 絵 「やせたぶた」 福音館書店 1970
痩せていていじめられてばかりのブタの「フータロー」が、知恵のあるサルの提案で、おしりから空気を入れてもらい、「太った」はいいが、軽すぎて、風にあおられ、くじゃくの「エミコ」と空を飛び・・・。 It's a silly story!! でも、最後には、「ひとが どういったって、そんなこと どうだって いいや、」「じぶんは じぶんさ」、痩せていても、他のみんなと姿かたちが少々違っていても、気にしない気にしない。フータローは空を飛んだ後、そう悟るのでした。 なかなか、おもしろい。 ほかに、 渡辺茂男「しょうぼうじどうしゃじぷた」 加古里子「だるまちゃんとうさぎちゃん」 読みました。 2005年 09月 05日
Margaret Kenda "Whole Foods for Babies & Toddlers" La Leche League International (Schaumburg, IL) 2001
やはりRMのアレルギーの問題があることと、アメリカの市販のお菓子やケーキ類だと、甘すぎる、栄養価が低いなど気になることも多いので、ちょっとしたオヤツを自家製にしたいという考えで買った本の中の1冊。ラ・レーチェ・リーグが出版元ということで、安心。 この中では、精製された小麦でなく全粒粉を使用することが基本。せめて、レシピ中の小麦粉の量を、精製粉:全粒粉(あるいは全粒ライ麦粉)の割合を半々にしてみよう、となっている。我が家では、全粒粉100%で誰も何も文句を言わない。。。 さらにヘルシーなレシピを目指す方法として、Cornell Triple-Rich Formulaというのが紹介されている。 小麦粉1カップ(アメリカの計量なので、240ml)を計る際に 大1 Soy flour (大豆粉) 大1 Powdered Nonfat Milk (脱脂粉乳) 大1 Wheat Germ (小麦麦芽) これら大さじ3分に小麦粉を加えて1カップにする、という方法。これにより、大幅に味や歯ざわりを変えずにカルシウム、鉄分、たんぱく質、その他ビタミン類を増やすことができる。 それから、粉類を扱う時はできる限りsiftする(ふるいにかける)こと。これでかなり仕上がりに差が出ます。(当然なんだけど、改めて言われるとその言葉が身にしみて、マジメにやっている私) この本に紹介されている、手作りホットケーキ(ワッフル)ミックス(147ページ)より: 全粒粉 1 1/2 カップ (360ml) バーキングパウダー 小さじ 2 (10ml) この割合で混ぜてふるう。 これに対し、 卵黄 1個分 牛乳 1 1/2 カップ 油 大さじ 2 (ワッフルの場合は1/4 カップ) を混ぜておいて、粉類を混ぜ合わせる。 卵白 1個分をあわ立てて、上のミックスにさっくりと混ぜいれる。 あわ立てた卵白でふんわりしたパンケーキになります。粉と牛乳の量の割合は、日本の「ホットケーキ」とはちょっと違って、牛乳量がとっても多いアメリカ式ですが、私は結構この平べったいパンケーキ好きです。もちろん、牛乳量をお好みで減らして日本式にしてもGood。 今日は、全粒粉とベーキングパウダーを上記の割合で混ぜて「パンケーキ用タッパー」に入れておきました。 2005年 09月 04日
ポケット絵本
つるのおんがえし ワイルド 作 ほしのこ Board Books P.D. Eastman "Go, Dog. Go!" Random House 1961 Eastman "The Alphabet Book" Random House 1974 Eastman "Are You My Mother?" Random House 1960 Michael Frith, Eastman (Illustration) "I'll Teach My Dog a Lot of Words" Random House 1999 (Short version of "I'll Teach My Dog 100 Words" 1973) Dr. Seuss "Mr. Brown Can Moo! Can You?" Random House 1970 Dr. Seuss ゛Dr. Seuss's ABC" Random House 1963 (ライフログに感想あり) Eric Carle "Papa, Please Get the Moon For Me" Little Simon 1986 これらのボードブックは帰国前、1歳前から読んで聞かせていたけど、その頃は言葉も話せず反応があまりなく、どちらかというと、「本」と言うよりも「オモチャ」の扱いを受けて「噛み噛み」「ビリビリ」した形跡が沢山残っている・・・。まあでも、絵を見せながらABCの文字も目に入るかなとか、リズムに乗せて読めば耳にも残るかな、とか考えながら読んでいた。 今日久しぶりに読むと、面白い言い回し・場面でケタケタ笑ったりしていたし、エリック・カールの本はちゃんとパパに読んでもらって、その後私が「どんなお話だったの?」と尋ねると、「女の子がねえ、パパー、お月様とってきて!ってお願いするんだよ!」って、ちゃんと解ってたみたい。 星の子には、ジッと聞き入っていた。 それから 文 中村千栄子 絵 椎野利一 「ひらがなえほんー1 濁音・半濁音」 学習研究社 1970 濁音・半濁音が含まれる単語を多用して詩のような短文が作られている。1人で一生懸命声に出して読んでいた。 最後のページで、「はひふへほ」に「点点」(濁点)がついていたら「ばびぶべぼ」って、Bの音になるでしょ。でも、おなじ「はひふへほ」に「○」(半濁音)がついてたら、「ぱぴぷぺぽ」って、Pの音になるね。と確認しながら読むと、「目からうろこ」って表情をしていた。 2005年 09月 04日
先日ニュースで、日本は他の先進国に比べて、子供やお年よりの「不慮の事故」による死亡率が高いという調査結果が出た、という記事を読んだ。
何だかとっても納得してしまった。 日本人の私の目には、アメリカの、乳幼児の突然死や事故死をできる限り防ごうという姿勢は、とても強く感じられる。クリブでの事故を防ぐために、頭が挟まってはいけないので、柵と柵の間が何インチ以下と決まっていたり、この法律が定められた年以前に作られたクリブは危険なので、いわゆるクリブの「お古」は絶対に避けなさいと言われていたり、シーツのサイズが大きすぎても小さすぎても、マットレスから外れて赤ちゃんの窒息死の原因になるので、シーツ選びには注意しなさいとか、枕は絶対に使わないようにとか、本当に色々、日本ではあまり聞かないようなことを一生懸命、病院や保健所が呼びかけている。 チャイルドシートについても、とても法律が厳しい。日本に帰国中、助手席に座っている母親が小さな子供を抱いているのを見たときは、開いた口が塞がらなかったけど、アメリカに住んでいるからそういう風に感じるのかもしれない。 そのなかで見つけた、とても役に立つサイトがこれ。 このサイトからEメール・ニュースレターをサブスクライブしておけば、欠陥が見つかり、リコールされたあらゆる商品についての情報を、メールで送ってくれるのだ。 たとえば、子供が身につけるもの(洋服、靴)などのデザインで、プラスチックでできた飾りが縫い付けてあったものが、簡単に取れてしまうと、それを口に入れた子供が窒息する恐れがある。事故が起こる前に気づいた親が、その製造元に連絡をとり、製造者の判断で商品を回収するなどの措置がとられることになると、政府に報告が行く、それが私にもメールで連絡される、という仕組み。 今日は、トイザラスで過去3年間くらいの間売られていた80ドルの子供用自転車の前車輪を支えている部品が壊れて車輪が外れる恐れがあるので回収されることになった、というメールが入った。この場合は、実際に車輪が外れて乗っていた子供が落ち、ケガをしたケースが何件か報告され、中には歯が折れた子もいたらしい。 これまで、この連絡でリコールの事実を知って、実際に買った商品を返しに行ったことは幸いないけれど、このニュースレターのsubscriptionだけはしばらくやめられない。 2005年 09月 02日
ヤンキースのピッチャーが、強襲ヒット?でケガをして途中退場した。
野茂が上がってくるチャンス、これで少し高くなったのかしら・・・(ケガをしたピッチャーの方、申し訳ない)。 今は、日本人に半分忘れ去られてしまっている感のある野茂投手・・・私が渡米1年目、寮生活を送っていた時に、彼は大リーグデビューした。大活躍だった。ストでファン離れが進んでいた大リーグを蘇らせたのは、まさに彼だった。 英二郎が日本の野球に惚れ込むきっかけにもなった。私と英二郎の距離も近づけてくれた。一度、授業を休んでまで、車で4時間かけて野茂が先発する試合を英二郎と観戦しに行ったっけ・・・。 渡米して今年で11年になるけれど、彼はいつも心の支えだった。大活躍している時も、解雇されたり、マイナーに昇格になっている時も・・・。人生って、いつも何もかもうまくいくわけじゃない、力を存分発揮できたり、できなかったりする。特に、海外に住んでいると、「外国人」というレンズを通して判断されることも多い。自分自身は絶好調なのに周囲にそれを認めてもらえなかったり、活躍のチャンスを与えてもらえなかったり、体調を崩したり・・・、それでも諦めないで、コツコツやっていくしかないんだな、って、野茂は教えてくれる。 2005年 09月 02日
ライフログの検索にかからなかったもの。
渡部 翠 文 滝原 章助 絵 おはなしチャイルド第80号 「すえっこおうじ」 チャイルド本社 昭和56年 フィンランドの民話。話の内容、意味を深く理解するところまではいかない。 アーノルド・シャピロ 文 リンダ・グリフィス 絵とデザイン わだ よしおみ 訳 たのしい・しかけえほん 「かっこうのとけいやさん」 Art Japan Publishing Co., Ltd. Tokyo 1976 時計盤がついていて、お話の流れに沿って出てくる「9じにするには ながいはりとみじかいはりを どこへおいたらいいでしょうか」という指示のとおり、時計の針を動かしてみることができる。RMには、まだ時計の読み方を教えていない(家の中にある時計はデジタルばかりだし)。やらせてみると、何となく解ったみたい。繰り返せばよい練習になるかも。 そのほか、「がくしゅうひかりのくに」(ひかりのくに株式会社)という、私たち姉弟が幼稚園で月刊購読していた本(ことばとかずの概念が導入されている)を自分で勝手に読むのが最近マイブームらしい。 2005年 09月 01日
今日初めて、「ライフログ」の使い方を知った。
そこで、今日読んだ本はライフログに入れることにした。感想の書き方は変わってしまいそうだけど。 それに、これまで読んだ本も少しずつライフログに追加していこうと思います。 1つ・・・・ライフログ(アマゾン)の検索でヒットしなかった本はこちらにアップします。 さとうよしみ作 丸木俊 絵 「ぶらんこのり」 キンダーおはなしえほん フレーベル館 1970 原作は、昭和23年に発表されたそう。空中ブランコのリが、ブランコからブランコへ移動する時空間が描かれている。 さとうよしみは、「いぬのおまわりさん」「グッドバイ」などの童謡も作っている。この絵本は、なんだか不思議な感じのする作品でした。 ちなみに、、、夏の間アメリカの公立図書館で子ども向けに行われているSummer Reading Club(読書数をのばすのが目的で、読破した冊数ごとに商品などがもらえるしくみ)に触発されて、引越しの忙しい時期2ヵ月半余りの間RMに読み聞かせた本を書き出してあった。今日その冊数を数えてみると、日英合わせて60冊でした。 これらの本も何らかの形で記録に残せればと思います。
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